車検

車の買い替えを考える時期というのは人それぞれではあるのですが、多くの人が考えることとして『車検がなくなるから』というところがあります。

車検代を10数万円支払うくらいなら、新しい車を購入しようと思うのです。

逆に考えれば、せっかく車検をとったのに、売ってしまうのはもったいないという事で、もう少し乗ろうと思うのが普通です。

査定がマイナスになってしまうポイントとして、車検がどれだけ残っているのか、というのも重要になります。

 

当然、車検がなければその車を中古車で購入した人、または買取業者の方で車検を取らなければ乗る事が出来ません。

そのため、車検が残り少なくなった車というのはマイナス査定となってしまいます。1~3ヶ月でも残っていれば、いいだろうと思うかもしれませんが、それだと車検が無いのとほとんど変わりません。

車を買い取ってもらっても、買取業者が中古車として売るためには、整備や手続きなどをおこなわなければいけませんし、それを展示して購入してくれる人を探しているうちに、その程度の期間は過ぎてしまうのです。

それが不人気車ならなおさらです。

最近人気のプリウスなどであれば、車検少しでも残っていればいいかもしれませんが、それ以外の車であれば、せめて最低でも半年くらいは車検が残っていなければマイナス査定となってしまう事でしょう。

 

では、買取査定の前に車検を取得して売ろうと思うかもしれません。

ですが、もう車検が切れてしまうという時には、逆に無理に車検は取らない方がいいです。

当然マイナス査定にはなってしまいますが、それでも車検代を支払うよりはお得なのです。